サントリー食品インターナショナル株式会社は、既存の販売チャンネル外でコーヒービジネスの新しい可能性を模索。新しいコーヒースタイルを創ることを目的に、テイストやパッケージを顧客が自由にカスタマイズできるボトルコーヒーサービス『TOUCH-AND-GO COFFEE Produced by BOSS』を東京・日本橋の店舗で提供していました。
同サービスはSNSを中心に話題となり、売り切れが続出するなど好評を博しましたが、当初ペルソナと設定していたオフィスワーカーとは異なる層の利用が顕著でした。好きなアーティストやタレントの名前でラベルをカスタマイズし、“推しボトル”として楽しむ顧客の姿を見たサントリーは、ユーザーの求める表現に合わせたサービスのリニューアルを検討していました。
モンスターラボとスカイライトコンサルティングは協働して、サントリーが既存サービスで得ていたインサイトの分析とサービス仕様の改善ポイントの特定に着手。ブランドバリューを見出し、キーメッセージを含むデザインコンセプトに落とし込みました。
オーダー用のWEBサイト開発では、スマートフォンでの利用を意識したUIデザインを採用。ユーザーがカスタマイズしたボトルデザインをQRコードで表示し、店舗側のスマートフォンで読み込むと自動でラベルが印刷される仕組みを構築しました。同時に、それぞれのラベルに認識番号を付与することで、店舗側で履歴が追えるような工夫を取り入れました。
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2021年10月8日、TAG COFFEE STAN(D)の1号店が109シネマズ川崎内にオープン。2000種類のイメージから自由にラベルを選べるサービスに注目が集まり、事前展開したプレオーダーには4000人を超えるユーザーが殺到しました。また、地上波ニュースでトピックとして取り上げられるなど大きな話題を呼びました。
モンスターラボは、バックエンドからフロントエンドまでサービス開発をワンストップでサポートしたことを高く評価されました。
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