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経営陣紹介経営陣紹介株式会社モンスターラボホールディングス株式会社モンスターラボ取締役鮄川 宏樹代表取締役社長松永 正彦取締役頼 嘉満社外取締役長井 利仁社外取締役監査役高畠 均常勤監査役早川 明伸非常勤監査役三浦 由布子非常勤監査役グループ機能責任者山口 拓也CEO室長(戦略・M&A)鈴木 澄人CFO髙田 潤VP / APAC CFO事業リーダーシップ泉 清崇株式会社モンスターラボ 取締役宇野 智之株式会社モンスターラボ 取締役平田 大祐APAC CTO / 株式会社モンスターラボ 常務執行役員経営陣紹介経営陣紹介株式会社モンスターラボホールディングス株式会社モンスターラボ取締役・監査役鮄川 宏樹代表取締役社長泉 清崇取締役松永 正彦取締役宇野 智之取締役高畠 均監査役執行役員平田 大祐常務執行役員小日向 博充執行役員和田 一大執行役員井上 悠執行役員笹本 さゆり執行役員吉田 勤執行役員

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コンサルティングファーム、テクノロジーベンチャーなどを経て、2006年に「多様性を活かし、テクノロジーで世界を変える」というミッションを掲げモンスターラボグループを創業。世界12の国と地域でデジタルコンサルティング事業、プロダクト事業を展開しながら、バングラデッシュのストリートチルドレンへのIT支援やパレスチナ・ガザ地区での雇用創出など、事業を通じた社会貢献にも意欲的に取り組む。また、2021年より地元である島根県出雲市のCDO補佐官を務める。

鮄川 宏樹

情報技術開発株式会社に入社し、システム周りの開発・運用・営業管理職として30年間従事。 2006年から経営メンバー且つオフショア開発の推進責任者として、アジア圏を中心に中国で活動。2012年からはベトナム、ハノイでライフタイムテクノロジーズCEO（現ハノイ拠点）として経営に従事、オフショア開発企業にも関わらず、請負開発も得意とする会社として成長させた。2016年からモンスターラボに取締役兼ハノイ拠点の代表として参画。モンスターラボAPAC地域の統括責任者として、事業を推進。2020年にはハノイ・ダナン両拠点を統括するモンスターラボベトナムの代表として、組織全体を牽引。

松永 正彦

2003年に独立系大手システムインテグレーション企業に入社。エンジニアを経て、プロジェクトマネージャーとして組み込み/MobileApp/Webシステム開発案件を担当し、大規模案件のマネジメントやオフショア開発を複数経験している。 2015年に豪州Bond University MBA取得。同年にモンスターラボへ入社。PM（プロジェクトマネージャー）、PMO（プロジェクトマネジメントオフィス）業務および組織マネジメント業務を担当。 2019年より執行役員としてデジタルコンサルティング事業部副事業部長および開発統括を兼任。2024年7月にモンスターラボジャパン取締役へ就任。2025年3月よりモンスターラボ取締役就任。

宇野 智之

大学卒業後、スキーマ建築計画を設立し、代表取締役に就任。同社退社後、株式会社A.C.O.の創業社員として入社し、営業企画を経て代表取締役に就任。デジタル領域のブランド戦略、広告、サービスデザインを専門としてクライアント企業を支援。2018年にモンスターラボグループに参画。2022年の統合に伴い株式会社A.C.O.を退社。2025年3月より株式会社モンスターラボ取締役監査等委員へ就任。東京藝術大学美術学部建築学科卒。

倉島 陽一

大学卒業後、10年間の金融機関での経験を経て、上場会社である大手通信会社での管理本部課長を経験。2001年システムテムインティグレーション会社、株式会社プロビズモを設立し代表取締役副社長に就任。ニアショアによるシステム開発、プロバイダ事業、アウトソーシング事業等の拡充を図る一方、M&amp;Aによる教務系プロダクト事業への進出推進を手掛け全国数百校の高校に向けた基幹システムの受注に成功する。2011年子会社株式会社ビズデザインプラスを設立。セールスプロモーションの会社立ち上げに従事する。小会社から中会社、上場準備までの経営のノウハウを経験後、2018年1月に事業承継の為株式会社プロビズモをバイアウト。現在3社の代表取締役、1社の取締役を兼任する。2025年3月より、株式会社モンスターラボの社外取締役 監査等委員に就任。

浅田 信博

1995年同志社大学商学部卒、1998年監査法人トーマツ（現有限責任監査法人トーマツ）大阪事務所入所し、法定監査に従事。その後、個人会計事務所勤務を経て、2006年インデックスデジタル㈱（現シナジーマーケティング㈱）に入社し、経理財務の担当者としてIPOを経験。2012年、同社を退職して吉田公認会計士事務所設立。2020年には、㈱リグアの非常勤監査役（現任）としてIPOを経験。2024年、東証スタンダード市場上場の日和産業㈱の非常勤監査役就任（現任）。2025年3月より、株式会社モンスターラボの社外取締役 監査等委員に就任。

吉田 憲史

デジタルトランスフォーメーションコンサルティング、プロダクトマネジメント、ユーザーリサーチとデザイン、そして複数の業界におけるビジネス戦略を20年以上経験。インキュベーションからスケールまで、クライアントと共にインパクトのある製品やサービスを構築してきた数々の実績を持つ。教育の公平性、評価、革新に焦点を当てた複数の非営利団体の役員や顧問も兼任。教育リーダーシップ領域における博士号所持。

トリッシュ・マーティン

モンスターラボ、AMER地域のプリンシパル。モンスターラボ入社以前は、テクノロジーコンサルティング会社、Control Groupのパートナーとして活躍し、Intersectionでは、コンサルティング事業においてコネクテッドコミュニティとリテールのプラクティスを確立するのに尽力。世界最大の小売業者によるデジタルツールを用いたショッピング体験の改革支援から、アメリカ史上最大の民間資金による不動産開発であるハドソンヤードのデジタルマスタープラン作成まで多岐にわたるプロジェクトに参画。ニューヨーク市在住。

マックス・オグルスビー

25年以上にわたり、デジタル変革およびAIを活用した事業成⻑を牽引。 直近では Globant にて Healthcare &amp; Life Sciences AI Studio のGlobal Senior Vice President of Technology を務め、2,000名規模の組織と85社以上のクライアント（Johnson &amp; Johnson、Roche、Mayo Clinic など）を統括。 それ以前は Asbury Theological Seminary（最高情報責任者/CIO）、Discovery Communications（シニアテクノロジー∕ アーキテクチャ職）などを歴任。

パトリック‧ガルデラ

2004年にIBMグループへ入社し、IBM ITスペシャリストとしてシステム開発に従事。2009年からはベンチャー企業にて、受託開発、コンテナ型無人データセンターの管理システム、ドローン開発など、ソフトウェアからハードウェア開発まで幅広く関わる。2015年にチーフテクノロジストとしてモンスターラボへ入社。2018年より最高技術責任者である執行役員CTOに就任し、エンジニア組織全体のマネジメントを担当。2019年からはAPAC地域CTOとしてグローバルに領域を広げ、2023年より常務執行役員を務める。

平田 大祐

外資系コンサルティングの製造業・オートモーティブ（自動車）産業の事業部リーダーとして、国内外の製造業界に対し新規事業戦略、ビジネストランスフォーメーション、ITトランスフォーメーション、組織改革などのコンサルティング実績を保有。特にERP（SAP）の導入や運用においてはプログラマーとしても高い専門知識と豊富な経験を有し、25年間にわたりインダストリーコンサルタントとしてSoR領域での大規模プロジェクトのBPRに従事。

松島 栄一

2009年に会計系BPOサービスの会社にてマーケティングのキャリアをスタート。2014年モンスターラボに参画。音楽事業部にてマーケティング担当、2018年1月よりデジタルコンサルティング事業部 マーケティング統括責任者としてマーケティング戦略の策定、各種KPI管理、データマネジメント等、マーケティング組織全体のマネジメントに従事。 2020年1月より、領域をグローバルに広げて、マーケティング組織全体のマネジメントに携わる。2021年7月より株式会社モンスターラボの執行役員に就任。2023年からは、マーケティングに加えPRも含めたブランディング領域全体を管掌。

小日向 博充

グラフィックデザイナーからキャリアをスタートし、その後ニューヨークの日経出版社にて勤務。2016年、帰国しWeb、Movie、Systemを手がけるクリエイティブ制作会社にてPM/Director部門責任者に就任。2019年にモンスターラボ入社、フロントエンドの大規模開発プロジェクトにてPM（プロジェクトマネージャー）などを担当。2024年より株式会社モンスターラボの執行役員、デリバリー責任者に就任。

吉田 勤

外資系コンピューターベンダー、および独立系コンサルティング会社にて ITコンサルタント/経営コンサルタントとして 20 年以上の経験を持つ。製造業および製薬業界におけるサプライチェーン、エンジニアリングチェーンマネジメントと CRM/SFA効率の改善を専門とする。数多くの業務プロセス再構築やシステム再構築プロジェクトの推進やPM/PMOを経験。2021年、モンスターラボBX（モンスターラボ100%子会社）の取締役に就任。2022年、モンスターラボ執行役員 に就任。

和田 一大

2005年に大手広告代理店に入社。2011年にシンガポール支社に移籍後、イギリス、UAEドバイ支社にて勤務し、主に海外ブランディング＆コミュニケーションデザイン業務に従事。2022年からはモンスターラボに参画し、中東地域を中心にDXコンサルティング業務をリード。デジタル・AI技術を活用した新たな価値創出に挑んでいる。

荒巻 光平

モンスターラボシンガポール拠点のMD。デジタル製品の開発と変革において確固たる実績と高度な経験を持つ技術者。戦略的な洞察力と実践的なアプローチで、大企業、政府機関、スタートアップを含む様々な分野でプロジェクトを成功させてきた。技術とビジネスニーズの間のギャップを埋め、成長を促進し、インパクトのある結果をもたらすことを得意としており、イノベーションを育む才能を持つチームを構築し、製品ビジョンを市場の要求に常に一致させることで、製品中心のコンサルティングとデジタルトランスフォーメーションにおいて信頼されるリーダーとして活躍している。

サード・カマル

2004年からシステムエンジニアとしてキャリアをスタートさせ、フランス企業でWindowsとPalm PCデバイス用の歯科医向けのアプリケーションを開発。2005年にはLifetime technologies Co. Ltd.（現モンスターラボベトナム）の設立チームにソリューションアーキテクト兼プロジェクトマネージャーとして参画。日本を代表するジュエリー企業のPOS・ERPシステムの設計・開発に初期段階から参画。その後、Eコマース、金融システム、電化システム、レンタカーシステム、モバイルウェブゲーム、モバイルデバイス向けコンシューマーアプリケーションなど、多くのプロジェクトの責任者兼コンサルタントを務める。2013年より拠点CTOに就任し、2020年12月にはハノイ・ダナン両拠点の統合を機にベトナム拠点 CTOに就任。技術的な方向性、エンジニアリングチームの開発、プロジェクト管理を担当し、同社のプロジェクトの質を向上させている。

ホー・ハイ・タイン

2009年にハノイ大学日本語学科を卒業後、日本市場向けの輸出入会社に入社した後、2010年4月、Lifetime Technologies Co. Ltd.（モンスターラボ ベトナムの前身）に入社。当時の会社最大のプロジェクトで、プロジェクトと顧客との重要な架け橋となり、プロジェクトの結果に貢献した。2013年には、チームリーダー兼アシスタントディレクターに就任。チーム・メンバーの能力開発を支援しつつも、マネジメント・スキルを養い、発揮した。現在は、アシスタント・ディレクターおよび取締役として、契約関連業務をはじめ、必要に応じてプロジェクトや顧客のサポート、公共事業への参加、社内の管理業務全般に携わる。

グエン・ゴック・アイン

米国大学卒業後、Works Applications Joint Stock Companyにて約8年間ERP製品開発に従事。2018年よりベトナムに拠点を移し、SHIFT ASIA社（SHIFT Joint Stock Companyの子会社）に勤務。初期段階から社内の製品開発チーム構築に参画し、現地営業チームの立ち上げや初年度の売上目標達成に貢献。2020年2月よりモンスターラボに入社。2020年5月、ダナン拠点拠点責任者に就任。2020年12月の経営統合をもってハノイ・ダナン両拠点の業務運営を監督責任者として、ベトナム拠点 COOに就任。

水野 浩和

国内のSIerにてシステム周りの開発・運用としてキャリアをスタート。2012年にフィリピンに渡り、オフショアにおけるブリッジSE業や新規事業立ち上げ、組織マネージメントに携わる。2017年、モンスターラボに参画し、セブ拠点のMDとして経営に携わる。2022年からは、セブ・マニラ両拠点を統括するモンスターラボ フィリピンのMDとして、組織全体を牽引。

山口 竜矢

テクノロジー業界で17年間のキャリアを持ち、プロセス合理化、プロジェクトソリューションの提供、ビジネスの成功を促進するユーザー中心のデジタル製品を経験を持つ。プロジェクトマネジメントとユーザーエクスペリエンスデザインの両方における、オペレーションリーダーシップと実践的な経験を持つ。UXデザインからキャリアをスタートし、エンドツーエンド体験を軸とした、直感的なテクノロジー体験とビジネスニーズの両立を追求。プロジェクトマネジメントの経験もあり、プロジェクトとビジネス目標を両立させ、部門横断的なチームで成果を出す。2025年からフィリピン拠点のCOOに就任。デ・ラ・サール-セントベニルデ大学（フィリピン、マニラ）、マルチメディアアート学科卒。

カービ・チョーコー

2008年に青年海外協力隊でバングラデシュに赴任しダッカ大学で教員として勤務、2012年、日系製造業の海外事業の責任者として従事。2015年、モンスターラボに入社後、バングラデシュ拠点の立ち上げ、マネジメントを担う。

中山 和樹

2013年からソフトウェアエンジニアとしてキャリアを初め、JavaとSpring Bootを使ったバックエンドシステムなどの構築に従事。その後、エンジニアリングリーダーシップへと領域を広げ、開発者の指導、クロスファンクショナルチームの指揮、そしてエンタープライズクライアント向けのソリューション提供に携わる。シニアエンジニアリングマネージャーとしては、チームを拡大し、システムおよびクラウドアーキテクチャの取り組みを主導し、エンジニアリングの卓越性を推進、組織の成長に一貫して貢献。現在は、エンジニアリング戦略と実行を牽引しており、スケーラブルなソリューション設計、高品質なデリバリー、人材育成に注力しており、構造化されたトレーニング、技術的なメンターシップ、およびビジネス目標と連携した実行を通じてチームの成功を推進している。

サニム・カン

大学卒業後、PwCコンサルティング合同会社に入社し、官公庁や電機メーカーに対して、組織・業務改革のプロジェクトに従事。その後、不動産会社にて、新規事業立ち上げと外国人留学生を受け入れる日本語学校運営に関わる。留学生募集でアジア各地を訪れる中、東南アジアの発展性と日本との関係性の重要性を強く感じ、起業。日系企業のタイ進出支援・レンタルオフィスを運営する。その後、モンスターラボのタイ拠点とコワーキングオフィス事業を立ち上げる。前職時を合わせ、400社以上のタイ進出、タイでの新規事業立ち上げサポートを行ってきた。

辺田 剛士

モンスターラボアメリカ拠点のクライアントサービス責任者。アメリカ地域全体の顧客を担当し、ビジネスを成長させてる。モンスターラボで10年以上、様々な企業のビジネス課題に対しテクノロジーを活用した革新的なソリューションを提供し、顧客の目標達成に貢献。顧客関係構築力と、部門を跨いだチームをまとめる高い能力を活かしてきた。様々な業界のビジネスニーズを的確に捉え、顧客企業の目標と、そのサービスを利用する人々の期待に応える戦略を立てられることができ、多くの実績を持つ。ウィスコンシン州マディソン市在住。

オリビア・ウェルチ

モンスターラボアメリカ拠点のプロダクト戦略担当のシニアディレクター。モンスターラボに参画以前は、大手グローバルITコンサルティング企業、多国籍エネルギー企業、そして最先端の教育機関で、ビジネスと顧客に大きな価値をもたらすデジタルトランスフォーメーション戦略の策定に尽力。ビジネスおよびデザイン戦略チームで活躍した経験を持つ。専門分野は、デジタルトランスフォーメーションの推進、革新的な製品開発、そしてビジネスモデルの再構築など多岐にわたり、複雑な課題の解決に人間中心の視点を取り入れることを得意とする。プロダクト戦略チームのリーダーとして、クライアントのビジネス目標を達成に留まらず、新たな可能性を見出す。教育分野における最先端技術の導入と普及について研究しており、教育リーダーシップの博士号を保有。教育とコンサルティングの両分野における経験を通じて、人々とテクノロジーを結びつけ、変革的な体験と製品を生み出すための稀有なスキルセットを強みとしている。

スカイラー・ロサッシ

15年以上にわたり、スタートアップ、グローバル企業、主要機関など、様々な場で人間中心の体験設計に注力。複雑なプロセスを明確で魅力的なソリューションへと昇華させ、直感的で楽しく、インパクトのある製品を作ることを専門としている。映像業界でインタラクティブな拡張機能を制作する経験を活かし、スタートアップや広告代理店で、インタラクティブなストーリーテリングにおいてのデジタルデザインにフォーカスし、デジタル製品とエクスペリエンスの向上に貢献している。豊かな物語性という視点を活かした、デザイン領域においての情報提供を始め、全体戦略を構築する場合など、人間のニーズをスケーラブルな体験と製品にシームレスに統合することを得意としている。

ジョーイ・アンノルド

WEBデザイン会社でキャリアをスタート。2005年に株式会社USENに入社し、その後、音楽ベンチャーに転じて音楽配信事業の企画・運営を担当。2015年、株式会社モンスターラボに入社し、音楽事業の責任者に就任。2019年に音楽事業部を分社化し、株式会社モンスターラボミュージックの代表取締役に就任。2025年にはモンスターラボのミュージックカンパニーCEOとなり、店舗BGMアプリ「モンスター・チャンネル」の拡大を牽引している。

松園 俊哉

あらた監査法人（pwc）にて、主に金融機関等に対する監査やコンサルティング業務に従事。その後、経営コンサルティングファームのベイン・アンド・カンパニーにて、テック系企業や小売業、製造業、レストランチェーン等、様々な業界大手企業に対して、全社戦略（事業ポートフォリオ、ブランディング、中計策定等）、事業戦略、新規事業創出支援、コスト最適化支援、顧客体験最適化、M&amp;A戦略、デューデリジェンスなど、幅広いプロジェクトに従事。2022年５月よりモンスターラボに参画し、グローバルの全社戦略及びM&amp;Aを統括。
 公認会計士。

山口 拓也

モンスターラボ創業メンバー。取締役 音楽事業部統括としてB2C/B2Bサービスを立上げる。その後、コーポレート本部長を経て、2015年3月より監査役就任、2019年9月より内部監査室長兼法務部長、IPO準備、内部統制整備、M&amp;A法務等に携わる。2024年6月よりCFO就任。2006年豪州Bond University MBA取得。

鈴木 澄人

カリフォルニア州立大学卒業後帰国し、2017年モンスターラボへ入社。入社当初から国内外の様々な事業のFP&amp;A領域（予算編成・予実分析）を担当。新規事業立ち上げ支援・組織再編・内部監査・IPO準備等に携わる。APAC Finance Directorを経て、2024年7月よりAPAC CFO就任。

髙田 潤

プライム市場上場企業の経理・財務部門での経験を経て、2021年3月からモンスターラボに参画。経理業務全般に加え、監査対応、デューデリジェンス、投資家対応、資金調達など幅広い業務に従事。IRおよび資金調達プロジェクトの責任者を経て、2025年2月より財務IR責任者に就任。米国公認会計士。

臼井 辰朗

大学卒業後、公認会計士の資格を取得し、RSM清和監査法人に入所。監査法人では、金融商品取引法監査、会社法監査、上場準備企業の監査等、幅広い業務に携わり、最短で監査現場主任に昇格。国際財務報告基準適用の上場企業や上場準備企業の主査を兼務やリクルーターや研修課のリーダーとして、人材育成にも貢献。2022年11月からは、株式会社モンスターラボホールディングスに組織内会計士として入社。規上場関連業務に従事し、グロース市場への上場を経験。その後、Global Accountingチーム長、経理部長、経理財務本部長兼CAO（最高会計責任者）と昇進を重ね、連結決算や開示書類作成、資金繰り、金融機関対応など、経理財務部門の責任者として幅広い業務を担う。2025年1月からは内部統制室長も兼任し、内部統制整備運用業務に加え、中途採用や人事配置など、コーポレートファンクション全体のマネジメントにも携わる。横浜国立大学経営学部会計・情報学科卒。

鈴木 翼

電鉄グループの人事シェアードサービスセンターにて採用のキャリアをスタート。楽天にて採用マネージャーおよび英語公用語プロジェクトの事業リード、adidas Japan採用責任者などを経て2020年11月からモンスターラボに参画。2021年7月より株式会社モンスターラボの執行役員に就任。2025年よりAPAC地域 CPOに就任。

井上 悠

ハノイ科学技術大学情報技術学部通信・コンピュータネットワーク学科を卒業後、Lifetime Technologies Co. Ltd.（モンスターラボベトナムの前身）の設立メンバーに参画。2009年、財務管理業務に携わり、2012年からは正式にハノイ拠点のCFOの役割を担う。2016年からは取締役員として、財務、バックオフィス、ベトナム拠点の開発戦略立案に参画している。経営と財務の分野において長年蓄積された経験とともに、IT技術の知識で会社の発展に貢献している。