鮄川宏樹 Hiroki Inagawa
Monstar Lab, Inc. / CEO
代表取締役社長

1999年プライスウォ—ターハウス(現IBM)に入社し、IT・経営コンサルティング業務に従事。2000年11月、テクノロジーによって社会を変えていくインターネットの世界に魅せられ、当時日本でオブジェクト指向技術の先駆けであったベンチャー企業株式会社イーシー・ワンに入社。2003年には会社内最年少マネージャーとしてJASDAQ上場を体験。2006年豪州Bond UniversityのMBAプログラム受講を経て、これまでの集大成となるビジネスプランを事業化し、2月に株式会社モンスター・ラボ設立と同時に代表取締役就任。2014年にグローバルソーシング・プラットフォームのセカイラボを開始し、現在13ヵ国23拠点を構えるに至る。(2018年11月時点)

人材の多様性が生む力を武器に
世界で挑戦する

「多様性を活かす仕組みを創る」「テクノロジーで世界を変える」をミッションに、2018年11月現在、欧州・アジア・北米の3大経済圏にむけて、13ヵ国23拠点に自社拠点を構えています。多様なカルチャー、国籍、バックグラウンドを持った志の高い人材がチーム一丸となって、イノベーティブな新しいサービスや事業を生み出してくグローバルプラットフォームとなることを目指しています。

当社の核となっているのは「新サービスで世の中を変えていきたい」という思いです。創業したきっかけも、認知を広める手段を持たずに埋もれている良質な音楽やアーティストに、インターネットの力で光を当てたいという思いからです。インターネットの力があればインディーズのアーティストとリスナーをマッチングすることができる、そして新たな才能の発掘や価値の創造ができると感じました。そこで2006年に独立系アーティストのための音楽配信プラットフォーム「monstar.fm」を立ち上げ、創業しました。”monstar”のmonはフランス語で「私の」、starは星の「スター」いう意味を込めています。

社会課題の解決やイノベーションを通じて、
価値あるプラットフォームを生み出す

今ではサービス開発やゲームなどといった様々な分野に事業が広がっていますが「多様性を活かす仕組みを創る」というミッションに変わりはありません。 私たちが目指している多様性は2つ。 1つは、自分たちのサービスを通して多様性が生まれ、多種多様な人々が力を発揮できるようになること。 2つ目は、モンスター・ラボのビジョンに共感した『メンバー』に多様性があり、組織として世の中を変えていけるような組織になることです。世界レベルで見れば、多くの優秀な人材と巨大マーケットが存在しています。モンスター・ラボとして、人材、拠点、市場という意味で真のグローバル化を進め、イノベーションを創出することを目指しています。

現在、当社では世界のグループ会社も含めて約1000名の社員がいますが、近年は国内外の拠点を活かし最適な場所に最適な人材やサービスを世界にアウトソーシングする「グローバルソーシング」をベースに様 々な事業を行っています。国内拠点だけでなく海外拠点も「多様性を活かす仕組み」の1つです。

今後世界は、テクノロジーによってもっとオープンでフラットとなり、また身近になります。世界中に「多様性を活かす仕組みを創る」ことで、住んでいる国や育った環境に関わらず、誰もが自分の才能を発揮できたり、自分が好きなものを選べることを当たり前にしたいと思っています。機会さえあれば能力を発揮できる人材が、まだまだ世界中にあふれています。世の中に価値を創造し、多様性をもたらす人材活躍の機会を世界中に広げていきたいです。特にエンジニアやデザイナーといった職種は、国境にとらわれずに働くことができるので、モンスター・ラボでも世界から優秀な人材が集まり多様性のあるカルチャーができてきたのだと思います。エンジニアはプログラミング言語が共通言語ともいえるので、国籍に関わらず活躍の場は広いと考えています。

世界No.1の
プロダクト開発企業へ

私たちが取り組んでいるプロダクト開発という領域では世界的なコンサルティングファームでいうマッキンゼーや、システム開発でいうIBM、アクセンチュアといったようなグローバルな大型プレーヤーはまだそれほどなく、そうした環境の中、プロダクト開発に特化したグルーバルファームをつくるというのは意義があると思っています。またプロダクトというものが世界で共通のプラットフォームやフレームワークを活用していく中で、クライアントからもグローバルなプロダクトをつくっていきたいというニーズが強くなっています。 そうしたニーズに応えるためにも、またプロダクト開発の企業として世界No. 1になるためにも、日本・アジアだけではなくヨーロッパや北米、その他の地域に進出していくのは必須だと思っています。 私たちはグローバルソーシングという手段を通じ、世界No. 1のプロダクト開発企業になることを目指しています。そういう意味でも、よりグローバルに事業を加速・進化させていく計画です。 世界中に優秀なエンジニア・クリエーターを抱えるグローバルな組織となり、既存のサービスの成長に加え新しい事業がこのモンスター・ラボという組織の中からたくさんうまれていく、そして優秀な人材が新しい事業を創出し成長させていくような企業グループにしていきたいと思っています。

求めるのは現状に満足せず、
主体的・自律的に道を切り拓ける人

組織は成長する中で常に変化を求められます。我々はまだまだ成長途上のベンチャーです。開発のスピードも求められる一方で、クライアントの事業規模や案件の規模も大きくなり、今まで以上にクオリティの高い商品や案件に対するマネジメント力が求められるようになってきました。 そうした中で情熱のある若手が勢いよく挑戦することも大切です。ただそれだけではなく高水準のものを求められていく中で、経験や知識を持ちその知見を活かせるベテランの力も重要です。当社はこうしたメンバーが相乗効果を出しクライアントによりよい価値を提供できるチームづくりを大切にしています。最近では大手SIerやコンサルティングファーム、中小規模のベンチャーなどから、知見を活かしながらより大きな裁量やグローバルチームでの開発環境などを求めて転職する方も多いですし、新卒でも外国籍や海外大学出身者、研究・スポーツなどに邁進していた人など様々なメンバーが活躍しています。 採用については性別や国籍などに関わらず、個々のスキルや努力の姿勢などを評価して採用しています。採用も評価も、年齢や性別、国籍などにこだわらず、分け隔てなく評価するのがポリシーです。
企業理念への共感と自社が提供するサービスに対する本気度を求めた結果、自然と多国籍で個性的なメンバーが集まる組織へと成長してきました。そうした中で社員同士が、会社のミッションやゴール、目的意識を共有した上で、それを達成するために多様な価値観がぶつかり合うことで、良いモノが生まれていくと思っています。

求めるのは現状維持に留まらず自ら主体的・自律的に行動できる人です。モンスター・ラボの理念に共感し、世の中をよりよくしたい、世界にインパクトを与えたい、自分とチームの力で成功するプロダクトをつくりたいといった思いを持つ仲間たちがモンスター・ラボというプラットフォームで、自ら考え行動しながら実現していけるような組織でありたいと思っています。 私たちはそうした主体性や自律性を持った人たち、熱い思いを持つ人たちが活躍できる場を積極的に提供していきます。 世界を一緒に変えていきましょう!

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