国境を超える

世界からベストなチームやメンバーを調達する仕組みを提供しています。 クライアントやプロジェクトの特性に合わせて、世界中のエンジニアやデザイナーなど各分野のスペシャリストたちを組み合わせて最適な開発チームを構築。「クライアントのビジネスを成功させる」という目標のために、力を合わせて価値を生み出します。

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CEO COLUMN

国を超え、常識も超える。 — 新しいバリュー「Be Borderless」に込めた想い。

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国を超え、常識も超える。 — 新しいバリュー「Be Borderless」に込めた想い。

5月 2019

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モンスター・ラボは、世界15ヵ国・26都市の拠点で、アプリ、ゲーム、IoTシステム、SNSやECサイトといったWebサービスなどの開発を数多く手がけています。
今回、グローバルサイトをリニューアルするタイミングにあわせて、グループが大切にしていくバリューのひとつとして「Be Boarderless」を掲げました。まずは、私たちがこのキーワードに込めた考え方についてお話したいと思います。

なぜ、「Be Borderless」なのか?

モンスター・ラボは日本でスタートした企業ですが、2006年の設立当初から「多様性を活かす仕組みを創る」というミッションを実現するための姿勢のひとつとして、「国境を超える」ということを大切にしてきました。
この言葉は、インターネットやクリエイティビティに国境がないように、サービスを提供する私達も国境を超えて事業展開をしていきたい、という想いを込めて発信してきたものです。
新たにバリューを見直していく中で、13年経ってもその姿勢は変わっていないことを再確認しました。同時に、「多様性を活かす仕組みを創る」ことや「国境を越える」ということをあらためて考える機会にもなりました。
最初にも触れたように、モンスター・ラボは世界の各国・各都市に拠点があり、様々な人種やスキルを持ち合わせた人たちが働いています。でもそれは、単に企業の規模や多種多様な人たちが在籍していることをアピールしたいわけではありません。
国境を超えた開発環境と優秀な人材。
大切なのは、そのことで何ができて、だれに何を届けられるか? ということです。
ひとつは、デジタルプロダクトを必要とするクライアントやエンドユーザーに向けた価値です。もうひとつは、モンスター・ラボのメンバーやパートナーがどこにいても自分らしく働く機会です。
つまり、モンスター・ラボに関わるすべての人たちがBorderlessになることで、だれもが価値を得られるということです。
そのような想いから、「Be Borderless」は生まれました。

クライアント・エンドユーザーに向けての価値

世界中でグローバル化が進む今、ローカル市場だけでは企業の成長は限られてしまいます。グローバル市場を意識したデジタルプロダクト開発は、多くの企業にとって急務と言えるでしょう。
しかし、グローバル市場向けのデジタルプロダクト開発において課題となるのは、ロンチする国のニーズを把握することです。国が違えば文化や風習は大きく変わります。異なる国で暮らすユーザーのニーズを把握するのは難しく、調査のコストも膨らみます。
グループには30ヵ国籍を超えるメンバーが仕事をしています。この非常に多様性に富んだ人材ネットワークから、その国で実際に暮らすローカル市場のニーズを理解したエンジニアやクリエイターを集めることができます。
Being Borderless at Monstar Lab
たとえば、「中国にプロダクトをローンチしたい」というニーズを持つクライアントのプロダクト開発を行うとします。私たちは3つある中国の開発拠点にいるメンバーによって、プロジェクトチームを作ります。
中国に限らず、世界各国で不足している専門性の高い技術を持ったメンバーを、地球の裏側からすぐにアサインすることもできます。
私たちは、グローバルでのプロジェクト・人材管理と、ローカルでのクライアントチームを両立するユニークな企業です。そのことで、本当のマーケットインサイトを得ることができ、エンドユーザーのニーズに応えることができると考えています。

自分らしく働く機会の提供

私たちは資本提携を行いながら、世界各国に拠点を拡大しています。そのプロセスの中で、この世界のアンバランスな状況を目の当たりにしてきました。
たとえば、私たちは東南アジアにも複数の拠点を持っています。それぞれの国のトップクラスのエンジニア、クリエイターを採用し、今もグローバルなデジタル・プロダクト開発の現場で活躍しています。
しかし、非常に有能な人材をたくさん擁しながら、就業機会が少なく、国際競争力のある自国の企業を持たない国が多いという現状があります。そうした国では、有能な人材が海外に流出するばかりで、自国の産業が育っていません。
その一方で、日本はたくさんの就業機会がありながらも、人材不足に悩まされています。日本では人口の減少が深刻な社会問題になりつつあり、 それに伴ってエンジニアも不足傾向にあり、生産力が低下しています。
モンスター・ラボは、国を超えた人材の活用によって、こうしたアンバランスな状況を改善する、未来の社会のためのエコシステムがつくれると考えています。
つまり、人材は数多くいるけれど、就業機会の少ないアジアの各国の人々には就業機会を提供する。日本の人材不足・生産力低下には、良い人材を海外から提供できる。国を超えて人材を活用することで、この世界をサステナブルにする。
私たちは、有能な人材が自分の生まれ育った国で力を発揮し、同時にその国の経済を牽引するような産業をつくっていけるような場になることを何よりも願っています。

いっしょに、 Borderlessになろう

モンスター・ラボの、国境を超えた開発環境と優秀な人材。
そのことによって、世界中に同じものを提供するのではなく、各国の文化や市場、各国で働く人の技術や感性などそれぞれの違いを活かしながら、本当に求められている価値を提供したいと考えています。
それが、私たちができることであり、描いている Borderlessの姿です。まずは、いっしょに「Borderlessになろうよ」と言える、そんな企業になりたいと考えています。
代表取締役社長 鮄川 宏樹

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