Japan

モンスターラボ、中東地域における事業拡大に向け サウジアラビア・リヤド拠点を新設

2021年11月22日

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世界18カ国30都市のタレント(人材)を活用し、デジタルコンサルティング事業・プロダクト事業を展開する株式会社モンスターラボホールディングス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:鮄川 宏樹(いながわ ひろき)、以下「モンスターラボ」)は、サウジアラビア王国(以下「サウジアラビア」)のリヤドに拠点を新設したことをお知らせいたします。これにより、中東地域でのさらなる事業拡大、デジタルトランスフォーメーションの推進、テクノロジー人材領域の人材開発を進めていきます。


モンスターラボは、世界のタレント(人材)を活用し、クライアントの課題をテクノロジーで解決するデジタルコンサルティング事業を展開しています。今回、サウジアラビアのリヤドに拠点を開設することで、EMEA地域(中東、北アフリカ)での継続的な事業拡大を図るとともに、サウジアラビアの公共・民間セクターにおけるデジタル化支援を行っていきます。

サウジアラビアでは現在、テクノロジーと人を核とした成長戦略を策定しており、国家ビジョン「Vision 2030」を掲げ、その目標達成に向け、テクノロジーに関連した主なプログラムを設立しています。例として、大手テクノロジー企業とのパートナーシップのほか、サウジアラビア通信情報技術省(Ministry of Communications and Information Technology) 主導の新興技術、IT関連の仕事、およびテクノロジーに特化したイベントへの投資など、サウジアラビアをグローバルなテクノロジーハブとして確立するための一連の取り組みを設定しています。さらに、ICT戦略ではICTセクターのGDPへの貢献度の向上、同セクター内のサウジアラビア国民の雇用水準の引き上げ、同セクターにおける女性参画率の50%増加、ITと新興技術の市場規模の拡大、そして、同セクターに25,000以上の雇用を創出することを目標としています。こうした成長戦略に対し、モンスターラボは、日本の技術力と経験を用いてサウジアラビアをテクノロジーの側面から支援してまいります。

 

モンスターラボKSA エンゲージメントディレクター Adam Alalwanのコメント

私たちの目的は、モンスターラボが持つグローバルでの経験と専門性によってサウジアラビアの顧客への提供価値を高めることです。国の人口の大半が35歳以下である同国において、地域のデジタル化とテクノロジーコミュニティの促進を目指します。また、最先端技術を活用することで国内の将来的な発展を促し、テクノロジーに精通した次世代の人材育成を支援していきます。今後、私たちの差別化要因の1つである人材志向のアプローチをサウジアラビア拠点に浸透させ、地域のテクニカル人材に対しても学びの機会を提供していきます。観光事業、ホスピタリティ、金融や政府機関など主要セクターに重点を置き、サウジアラビアの経済成長に貢献してまいります。

 

モンスターラボホールディングス 代表取締役兼CEO 鮄川 宏樹のコメント

サウジアラビアは現在、デジタル化や人材開発に重点的に投資を行っています。これまでもモンスターラボは、PIF(サウジアラビア政府系ファンド)を含む複数の顧客向けにデジタル化支援のサービスを提供してきましたが、今回のリヤド拠点設立により、現地にチームを持つことで、同国におけるデジタル化への支援をさらに加速させていきたいと考えています。私たちはテクノロジーを活用し、モンスターラボが持つ日本およびグローバルでの経験値を提供することで、サウジアラビアの経済および人材に多大な貢献ができると信じています。また、同国の企業や機関と協業することで、MENA(中東・北アフリカ)地域全体へも貢献してまいります。

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