米国市場向けにリリースされたアプリは、顧客と営業マンの双方からユーザビリティを高く評価され、グローバル市場にも展開されることになりました。
業務効率化により営業マンのリソースの削減を実現するとともに、顧客はダイレクトな発注が可能に。発注時に商品のラインナップが見られることや、伝票などの書類をデジタル化できたことが好評を博し、新しいプラットフォームを利用する顧客が増加。リリースからわずか3年で目標としていたユーザー利用率を達成しました。
現在、アプリ経由での販売額は1000万ドル(約10億円)に成長し、AB InBev社のグローバル戦略の要を担っています。
旧来のAB InBev社では酒類販売店や飲食店・BARからのオーダーに対し、担当営業マンが個別に対応。電話やメールなど顧客によってオーダー方法にバラつきがあり、社内システムへの入力作業に多くの工数が発生していました。
業務効率化の改善策として、過去に発注用のデジタルプラットフォームを開発したもののユーザーに定着せず、バイヤーのニーズを捉えた新しい発注プラットフォームの開発が急務になっていました。
また、グローバル展開を見据えて、異なるリージョンやカルチャーにマッチした各国拠点のキャンペーンに対応できる柔軟性も求めらていました。
モンスターラボは、AB InBevの営業マンや酒類を卸している店舗オーナーなどステークホルダーへのインタビューを実施。デザインスプリントで機能要件を導き出し、モックアップを製作しました。ニューヨークにある複数のBARで、パイロット版アプリを試験的に導入。ユーザーの声をもとに改善を繰り返し、アプリの品質を高めていきました。
また、ローンチに向け、AB InBev社の複数のバックエンドシステムとシームレスに統合する方法を模索。同時に、各ローカル拠点で企画したバイヤー向けキャンペーンの実装に対応できるフレキシブルな仕組みを取り入れました。
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