株式会社エポスカード|ユーザーのライフスタイルに寄り添い、お金に関する不安を解消する『エポスアプリ』

As-Is/To-be分析とBFFアーキテクチャで、既存アプリのリニューアルに貢献

株式会社エポスカード(以下、エポスカード)は、丸井グループのクレジットカード事業会社。

同社が提供するエポスカード公式アプリのフルリニューアルを依頼されたモンスターラボは、実証実験段階から参画。UX/UIデザイン、初期プロダクト構築・運用・保守および継続的なプロダクト開発(DevOps)までのすべての工程を担当いたしております。

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課題

エポスカードは、クレジットカード利用者向けのサービス拡充を目指し、公式アプリのリニューアルを企画していました。

新しいアプリに求められたのは、ユーザーのライフスタイルに寄り添い、お金の使い方の広がりをサポートすること。

構想を検討中のものから、既存アプリで稼働中のものなど、状態の異なるさまざまな機能の搭載が計画されていました。そのため、アジャイル・ウォータフォールいずれの開発プロセスにも対応できる大規模なチームを早期に組成する必要があり、アプリ開発の専門的な知識・経験も持ち合わせる外部パートナーの協力が求められました。

ソリューション

プロジェクトに参画したモンスターラボは、はじめに、リニューアル版アプリへの要求を精査しました。そして、コアとなる新機能に限定したベータ版アプリを、アジャイル手法を採用し開発を行いました。

ベータ版アプリにより新機能の有効性が確認できた後に、残りの要求に対して、「As-Is/To-be分析」を用いて洗練された要件を定義しました。そして、BFF(Backends For Frontends)アーキテクチャを用いて開発に着手しました。

エポスカードは、既存アプリに搭載された機能の向上と新規で家計簿機能を搭載するなど、今までよりもさらにパーソナルな体験を可能にする機能の拡充を検討していました。

そこでモンスターラボは、既存アプリから継続して搭載する機能の、主にデザインと機能面での改善を図りました。具体的には、グラフィカルなUIにより直感的な把握ができるようになった「お支払照会」や、カードのご利用ログにコメントや写真のアップロードできる機能を追加することでより詳細に履歴を記録できるようになった「ご利用カレンダー(エポログ)」を搭載することで、使いやすさを追求しました。

また、リニューアル版からの新規搭載機能には、固定費が自動仕訳される家計簿機能「エポ家計」や、自由にカスタマイズできる「パーソナルフッターメニュー」や、ゴールドカード招待やボーナスポイント獲得までの道のりがわかる「toGOLD/toBONUS」などを搭載。クライアントの要望を実現させました。

結果

リリースされたリニューアル版アプリは、「As-Is/To-be分析」により、既存アプリからの継続機能と新規搭載機能を上手に融合させることに成功。さらに、BFFアーキテクチャを採用し、個々のユーザーの状況に合わせた体験を提供することを可能にしました。

豊富な機能と親しみやすいポップなデザインが高い評価を得ており、「カード利用時の通知が早い」「ゴールドカードまでの道のりが可視化されるのはいいね」など、ユーザーから好意的な意見が寄せられています。

モンスターラボは、現在も保守・運用および継続的なプロダクト開発を行い、サービスのさらなる改善に向けた支援を続けています。

BFF(Backends For Frontends)アーキテクチャとは、フロントエンドとバックエンドの中間に配置され双方の複雑な処理を緩和させる責務を持つアーキテクチャ設計パターンのこと

■公式アプリ➡︎iOSAndroid

■公式WEBサイト➡︎EPOS Net

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記事の作成者・監修者

モンスターラボ DXブログ編集部

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