プロジェクト開始から約6ヶ月という短期間で、β版のテストを経たネイティブアプリが完成。ビジネスロードマップ上の期日に合わせた素早い開発が評価されました。
ドライバーアプリはモバイルアプリ化したことでGPSの取得が安定するとともに、走行データの取得精度が向上。多くの配送業者に導入されることで、配送データの学習がより進化することが期待されています。
モンスター・ラボは、現在もサービスの改善を目指してサポートを続けています。
近年、物流業界で深刻化しているのが、ドライバーの不足。その要因は高齢化に伴う労働力不足にあるとされており、経験豊富なベテラン層の減少は数字以上の影響を生み出しています。
オプティマインドでは、配送ドライバーの業務サポートと業務フローの脱属人化につながる新規サービス開発を企画。配送業者の事業の持続性を担保する一助になることを目指していました。
実際に配送業務に携わるドライバーの声を活かして改善を繰り返すことを念頭に、プロジェクトはアジャイル開発でスタート。オプティマインド社の保有する知見をもとに必要最低限の機能を精査し、要件定義を行いました。
キックオフから3ヶ月という短期間でβ版のAndroidアプリを開発し、実証実験を実施。ドライバーからのフィードバックでは、最適な配送ルート算出の精度の高さが好意的に受け入れられたものの、操作性やレスポンスの改善が課題として浮き彫りになりました。
正式リリース版は、オプティマインド社のナビアプリをドライバーアプリに組み込む形で開発。2つに分かれていたサービスを統合することでユーザーの利便性に配慮しました。
また、MAP状の表示やジョブカードの視認性を高めるUIデザインを採用することで、スマートフォンに不慣れなドライバーでも操作に困らないUXを実現。配送ルートを現在の状況に合わせてフレキシブルに再計算できる機能など、ドライバーの声を反映した新機能も実装しました。
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