1月20日(月)、日刊工業新聞の「GovTech(ガブテック)※」に関する記事にて弊社が紹介されました。
神戸市は、2018年度より神戸市職員とスタートアップが協働し地域課題解決に取り組むアーバンイノベーション神戸(UIK)事業を行っており、弊社は自社のRPA(ロボットによる業務自動化)事業の中で、レセプト(診療報酬明細書)の確認作業の効率化などで参加致しました。本記事では、その成果についても取り上げていただいております。
※「GovTech(ガブテック)」とは、ITを用いて行政課題を解決する取り組みのこと。
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