Japan

JIET「バングラデシュ・ベトナムのIT人材活用」セミナーにて弊社社員2名がパネラー登壇いたしました

2019年9月6日

Share

8月27日(火)、JIET(日本情報技術取引所)主催の首都圏合同営業商談会内パネルディスカッションにて、弊社海外拠点運営バングラデシュチームの社員2名(プロジェクトマネジャー藤井裕之、ソフトウェアエンジニアShovon Rozario)が登壇いたしました。

登壇テーマ:バングラデシュ・ベトナムのIT人材活用について

101社、123名の企業の方々が参加され、VENTURAS LTD株式会社ワークスアプリケーションズ株式会社エアリー、3社のみなさまとのパネルディスカッションは、海外IT人材が日本企業で働くことについて、質問が相次ぐ密度の濃い時間となりました。

「オフショア」開発は「安さ」という問いに対し、「コストだけでなく、それぞれの国・拠点の得意分野が違うので、餅は餅屋、というように得意なところを任せるようにしている」と弊社のハイブリッド開発について言及する藤井。

 

習得した日本語で、「働く環境」などについて広く意見を述べるロザリオ。「今日の技術が明日使えないかもしれない、そういう勢いでエンジニアリングの世界は進んでいるので、スキルアップできるチャンスを、会社と一緒に考えられる、仕事としてトライできることが大事」と話す。

 

 

最新ニュース ニュース一覧

ご相談・お問合せ

本ウェブサイトでは、お客様が本ウェブサイトを利用するうえでの利便性向上を目的とした最適なサイト表示、閲覧状況の統計的な調査と分析などのために、クッキーを使用しております。詳細につきましては利用規約をご確認ください。