クライアントのデジタル領域における課題に対し、最適なソリューションを提供する株式会社モンスターラボ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:長田 寛司 以下、「モンスターラボ」)は、九州デジタルソリューションズ株式会社(以下、「九州デジタルソリューションズ」※1)の内製化支援の一環として、ビル入館受付アプリ「Kuruke」と「Toruto」を開発しました。
2022年1月より共同チームを組成し、モバイルアプリ開発の経験が豊富なモンスターラボが、今回初めてアプリ開発を行う九州デジタルソリューションズにアジャイル開発※2のノウハウを伝授。日々の密なコニュニケーションのもと約半年間の開発を経て、ビル入館受付アプリ「Kuruke」と「Toruto」は2022年8月1日より提供が開始されました。
開発メンバー(左から)九州デジタルソリューションズ 三原さん、浦本さん、小林さん、モンスターラボ Lindsayさん、Harolさん、Henrikssonさん
世界的なデジタル人材不足が叫ばれる中、どの企業においてもデジタル人材の確保は喫緊の課題です。総務省の調査※3 によると、日本においてはデジタルトランスフォーメーションの課題として「人材不足」が最も大きな課題として上がっているものの、デジタル人材の確保の具体策では「特に何も行っていない」と回答する企業が一定数います。この結果から、「デジタル人材不足」は課題としては認識されているものの、具体的な解決には至っていない現状が推察されます。
また、モンスターラボが日々お客様のデジタルにおける課題に対して、コンサルティングからデザイン、開発まで現場に入り込んで支援を行う中で、近年、デジタル人材には高いスキルだけでなくより広い知識が求められる傾向が強まっています。それはデジタルトランスフォーメーションの普及により、さまざまな角度からビジネスやプロジェクトを捉え、解決策を見出すことが求められてきているためです。
本プロジェクトでは、デジタル人材の内製化を目的に、2200件以上の豊富な開発実績のあるモンスターラボが、元来WEBシステムに定評がある九州デジタルソリューションズのアプリ開発を支援しました。具体的には毎日ミーティングを行いながら、アジャイル開発の進め方、ソースコードやGitHub※4の使い方など様々な知見を九州デジタルソリューションズの開発メンバーに提供しました。
結果として、モバイルアプリ「Kuruke」と「Toruto」が完成し、さらには九州デジタルソリューションズの開発メンバーが今後アプリ開発を担えるほどの高度なスキルも習得することができました。
受付業務をシンプルに行うためのアプリです。訪問者の入館予定を事前に登録するスマートフォン用アプリ「Toruto」と、エントランスに設置して訪問者が受付をするためのタブレット用アプリ「Kuruke」の2つで構成されています。
事前にアプリに訪問者の登録をしておくことで、訪問者が来訪時に用紙に記名することなく簡単に受付をすることができます。また、アプリで受付をすると担当者に直接通知が届くので、来客時の取次ぎ等の業務負担が軽減されます。
アプリのメイン画面(左から)Kuruke、Toruto
約半年間にわたっての伴走型による開発支援、本当にありがとうございました。お陰様で、当社初のモバイルアプリを無事リリースすることができ、また、アプリ開発のノウハウやアジャイル開発の手法など、大変多くのことを学ばせていただきました。今後は、社内でのアプリ開発要員の育成を行い、アプリ開発の完全内製化を目指します。
完全にリモートでの開発だったこともあり、クライアントと密にコミュニケーション取ることを心がけました。 具体的には、SlackやJIRAなどのツールで漏れなく共有しつつ、複雑な課題の際にはミーティングを開催しました。プロジェクトを通して両社間の壁がなく、同じ目線・目標の元、心を一つにして良いプロダクトを作ることに集中できたことが、プロジェクトを順調に進行できた鍵だったと思います。
開発のインタビューの詳細は、モンスターラボDXブログにも掲載しています。
モンスターラボは今後も内製化支援を含む、さまざまなデジタル領域の課題に対する支援を行ってまいります。
【本件に関する問い合わせ先】
株式会社モンスターラボ 広報担当 北川
E-mail: pr@monstar-lab.com
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