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<h2>～業務システム開発／コンサルタントの領域を支援～</h2>企業の変革を実行するInnovative Engineering Partnerの株式会社モンスターラボジャパン（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：鮄川 宏樹、以下「モンスターラボ」）は、日本郵政グループの株式会社ＪＰメディアダイレクト（東京都港区、代表取締役CEO：佐野 公紀、以下「JPMD」）が2025年5月12日よりサービス提供を開始する新サービス「Jパートナーズ」に参画いたします。「Jパートナーズ」は ⽇本企業のベトナム進出や事業推進に際して、各領域の支援実績を持つ企業と連携しながら、JPMDが事務局となって進出への道筋をプロデュースするものです。当社は、今後JPMDと協業しながら⽇本企業のベトナム進出および事業推進をサポートしてまいります。※「Jパートナーズ」は株式会社JPメディアダイレクトの登録商標です。<img src="https://cdn.builder.io/api/v1/image/assets%2Ffb3ccc876dd442c6ae31d776377e35db%2F3283edab61aa4d0a91f1aac67efd3a8a">・「Jパートナーズ」Webサイト　URL：<a href="https://jpartners.jp/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://jpartners.jp/</a> <h3>背景</h3>モンスターラボは、日本、ベトナムをはじめとする世界12の国と地域でデジタルコンサルティング事業・プロダクト事業を展開しており、これまでも多数の日本企業の海外進出支援や、現地におけるビジネス推進の支援を実施してまいりました。この度、これまで培った開発知見と海外進出のナレッジを活用し、より多くの日本企業のベトナム進出や事業推進を支援すべく、業務システム開発／コンサルタントの領域で「Jパートナーズ」へ参画いたしました。<h3>「Jパートナーズ」の特徴</h3>① ベトナム進出を「進出準備」「拠点構築」「事業推進」の各ステージで多角的に支援「進出準備」から「拠点構築」「事業推進」まで、それぞれのステージで待ち受けるクライアント様の個々の課題に沿って、JPMDのプロデューサーと連携し、最適な解決策をご提案します。 ② 各領域の豊富な支援実績を持つ日系企業・ベトナム企業と連携「Jパートナーズ」で連携するパートナー提携企業には、⽇本とベトナム双⽅に信頼と実績のある「日系企業」と「ベトナム企業」が参画しています。 ③ サービスのご相談は、ご発注いただくまで原則無料ベトナム進出や事業推進に関する支援サービスのご相談は、支援内容が決定し、ご発注いただくまで、原則無料で対応いたします。事務局の専任プロデューサーが、責任を持って担当します。 ④ ⾔葉の壁を乗り越え意思が的確に伝わるサポートを実現提供する支援サービスは、支援内容のご相談から支援内容の決定、実施まで、事業領域を問わず、クライアント様とパートナー提携企業、双方の言語に対応します。これによりクライアント様の意思が的確に伝わり、確実に管理できる体制をご提供いたします。 <h3>株式会社JPメディアダイレクト　会社概要</h3>・所在地：	東京都港区虎ノ門一丁目21-17 虎ノ門NNビル5F・代表者：	代表取締役CEO　佐野 公紀（さの きみかず）・URL：	<a href="https://www.jp-md.co.jp/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://www.jp-md.co.jp/</a>

モンスターラボ、JPメディアダイレクトの新サービス  日本企業のベトナム進出や事業推進を支援する「Jパートナーズ」に参画

<h2>～グループ間シナジーによる技術の活用・応用を支援～</h2> 株式会社モンスターラボ（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：鮄川 宏樹（いながわ ひろき）、以下「モンスターラボ」）は、この度当社グループ企業であるレイ・フロンティア株式会社（本社：東京都台東区、代表取締役：田村建士（たむら けんし）、以下「レイ・フロンティア」）が 「情報提供システム、情報提供方法、およびプログラム」に関する特許を取得したことをお知らせいたします。モンスターラボは、レイ・フロンティアが発明した本特許に加え、これまで培ってきたアプリケーション・システム開発にかかる高度な知見と技術力を融合させることで、グループ間シナジーによる本技術の活用・応用を支援してまいります。 <h3>本特許の概要</h3>・特許番号：特許第7657484号・特許名称：情報提供システム、情報提供方法、およびプログラム・特許権者：レイ・フロンティア株式会社・特許概要：ユーザーの位置情報と興味に基づくリアルタイム情報提供技術 <h3>本特許の目的と詳細</h3>本特許は、ユーザーの行動履歴や関心を解析し、地図コンテンツ上に動的に情報を重ねて表示することで、タイミングと文脈に即した情報提供を実現するシステムに関するものです。 本技術においては、近年急速に進化する生成AI技術と、レイ・フロンティアが強みとする高精度な位置情報技術や行動履歴の分析ノウハウを融合しており、ユーザーが現在地に基づく音声やテキストでの要望の入力により、その場で自動的に関心や文脈に合った地図コンテンツを生成・提示することが可能となります。これにより、従来のように「地図アプリを開き、自分で情報を探す」スタイルから脱却し、欲しい情報が、その場で手に入るという新たなユーザー体験を実現します。 本特許の詳細はレイ・フロンティア社のウェブサイトからもご覧いただけます。※関連URL：<a href="https://www.rei-frontier.jp/news/2984/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://www.rei-frontier.jp/news/2984/</a> <h3>今後の展望</h3>レイ・フロンティアは、2023年よりモンスターラボグループに参画（※）し、両社はこれまで、レイ・フロンティアの独自テクノロジーと、モンスターラボの企画〜デザイン〜開発までを一気通貫で支援可能な多様なケイパビリティを融合させることで、両社のクライアントに対するインパクトの創出を目指し、協業を続けておりました。本技術は「スマートシティの位置連動広告や観光ガイド」「小売業界におけるプロモーション施策」などの分野に応用が期待されており、今後も両社の協業を通しクライアントのビジネス変革の実現を目指してまいります。 ※関連プレスリリース：<a href="https://monstar-lab.com/news/news_20231227" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://monstar-lab.com/news/news_20231227</a> <h3>レイ・フロンティア株式会社　会社概要</h3>「現実と仮想をつなぐ世界一のサービスを創る」をミッションとして、2008年に事業を開始し、現在は人工知能による位置情報分析プラットフォーム事業、行動分析支援、アプリ開発、新規サービス開発、実証実験支援の提供（OEM提供も含む）も手掛けております。 ・所在地：東京都台東区台東2-26-8 KSビル 3階・設立：2008年・代表者：代表取締役 田村 建士（たむら けんし）・URL：<a href="https://www.rei-frontier.jp/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://www.rei-frontier.jp/</a>

モンスターラボグループのレイ・フロンティア、 「情報提供システム、情報提供方法、およびプログラム」に関する特許を取得

<h2>～生成AI活用のレガシーシステム刷新サービス 『CodeRebuild AI』とオープンソースのローコード開発プラットフォーム『iPLAss』の連携によりモダナイゼーションプロセスを一気通貫で支援～</h2>
企業の変革を実行するInnovative Engineering Partnerの株式会社モンスターラボジャパン（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：鮄川 宏樹、以下「モンスターラボ」）は、この度、当社が保有する生成AI活用のレガシーシステム刷新サービス 『CodeRebuild AI』と、株式会社電通総研（本社：東京都港区、代表取締役社長：岩本 浩久、以下「電通総研」）が開発したオープンソースのローコード開発プラットフォーム『iPLAss』との連携により、既存システムの現状分析から構造データの最適化、新設の基幹システムの開発までを一気通貫で支援することが可能になり、当社のレガシーシステム刷新ソリューションの強化を実現いたしました。
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<h3>背景</h3>
レガシーシステムを抱える企業の多くはIT人材の不足やシステムのブラックボックス化などにより、思うように刷新が進まないのが現状です。そこで、モンスターラボは2023年より生成AI活用のレガシーシステム刷新サービス 『CodeRebuild AI』を開発し、多くの企業に対しシステムのモダナイゼーションを支援してまいりました。
&nbsp;『CodeRebuild AI』が既存システムのリバースエンジニアリングのフェーズにおいて多くのケースで成果を発揮する一方で、新たなシステムの構築においては企業ごとにニーズも多様であり、中にはローコードツールを活用しメンテナンス性と持続可能性を実現したいといったニーズも多くありました。
 
<h3>連携の狙いとソリューション概要</h3>
本連携においては、当社が『CodeRebuild AI』を活用して作成した構造データ（各種仕様書やコード）を、電通総研が提供する『iPLAss』に連携することで、レガシーシステムや既存システムのモダナイゼーションにおける全プロセスの、一気通貫での統合的な支援を実現します。
これにより、下記のようなメリットを提供します。
 
・生成AIを活用することでブラックボックス化されたシステム構造の把握を実現
・生成AIを活用し『iPLAss』に最適化された構造データの生成を実現
・最適化された構造データを元に開発することで工数の削減を実現
・ローコードツール上で開発することで新システムのメンテナンス性と持続可能性を実現
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 『iPLAss』について

『iPLAss』は、電通総研が2012年5月に提供を開始した、システム開発の生産性向上を目的として汎用的な機能をフレームワークとモジュール形式で提供するローコード開発プラットフォームです。ノーコード、ローコード、プロコードを組み合わせ、高速かつアジャイルな開発により、開発期間の短縮とコスト削減を実現します。
URL：<a href="https://itsol.dentsusoken.com/iplass/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://itsol.dentsusoken.com/iplass/</a>
 

 『CodeRebuild AI』について

『CodeRebuild AI』は、モンスターラボが2023年12月に提供を開始した生成AIを活用してレガシーシステムに存在する古いコードを刷新するサービスです。生成AIを活用しながら古いコードを解読し、最適な設計へと変換した上で新たなコードを生成するアプローチを取るため、迅速かつ正確にコードの変換を行うことが可能です。
URL：<a href="https://monstar-lab.com/lp/dx-coderebuildai" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://monstar-lab.com/lp/dx-coderebuildai</a>
 
<h3>株式会社モンスターラボAPAC CTO 常務執行役員 平田 大祐（ひらた だいすけ）のコメント</h3>
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このたびの電通総研との連携は、当社が取り組んできた「レガシーシステムの刷新 × 生成AI」というアプローチを、さらに実践的かつ持続可能なものへと進化させる重要な一歩です。
『CodeRebuild AI』が得意とするリバースエンジニアリングによって、これまでブラックボックス化していたシステムを可視化し、構造化された知見として再構築することが可能になります。
そして今回、電通総研の『iPLAss』と連携することで、その構造化データをもとに、より柔軟で保守性の高い新システムを素早く構築するための道筋が整いました。今後も私たちは、企業の持つ既存資産を有効活用しながら「変化に強いIT基盤をいかに持続的に実現するか」という課題に取り組み続けます。
 
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<h3>株式会社電通総研　会社概要</h3>
電通総研は、「HUMANOLOGY for the future～人とテクノロジーで、その先をつくる。～」という企業ビジョンの下、「システムインテグレーション」「コンサルティング」「シンクタンク」という3つの機能の連携により、企業・官庁・自治体や生活者を含めた「社会」全体と真摯に向き合い、課題の提言からテクノロジーによる解決までの循環を生み出し、より良い社会への進化を支援・実装することを目指しています。&nbsp;
テクノロジーや業界、企業、地域の枠を超えた「X Innovation(クロスイノベーション)」を推進し、これからも人とテクノロジーの力で未来を切り拓き、新しい価値を創出し続けます。&nbsp;
 
・所在地： 東京都港区港南2−17−1
・代表者： 代表取締役社長　岩本 浩久（いわもと ひろひさ）
・URL： <a href="https://www.dentsusoken.com/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://www.dentsusoken.com/</a>

モンスターラボ、電通総研と連携し レガシーシステム刷新ソリューションを強化

株式会社モンスターラボ（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：鮄川 宏樹（いながわ ひろき）以下、「モンスターラボ」）は、当社の中東拠点（Monstarlab Information Technology LLC）において、独立行政法人日本貿易振興機構（JETRO）が2025年3月31日に発表した「MENAゲーム市場環境分析」の調査を実施いたしました。 <h3>MENAゲーム市場環境分析（2025年3月）について</h3>本レポートでは、サウジアラビア（KSA）、アラブ首長国連邦（UAE）、エジプト、ヨルダン、トルコの5つの主要国に焦点を当て、成長するゲーム市場、多様な人口構成、ゲームやeスポーツ活動の拠点としての成長可能性について調査を行ったものです。 レポートURL：<a href="https://www.jetro.go.jp/world/reports/2025/02/e3ef3bb18c54609c.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://www.jetro.go.jp/world/reports/2025/02/e3ef3bb18c54609c.html</a> <h3>本調査の参画について</h3>モンスターラボは、当社の中東拠点が持つ現地企業とのネットワークおよび、これまで培ったマーケットに関する高度な知見が評価され、本プロジェクトに参画しました。調査においては、デスクトップリサーチを中心に、現地企業および日本企業を対象にしたインタビューを実施するなど、日系ゲーム関連企業の中東マーケットへの進出をサポートいたしました。

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モンスターラボ、中東拠点で JETRO公開の「MENAゲーム市場環境分析」の調査を実施

本日、弊社コーポレートサイトにて、サントリー食品インターナショナル社への支援実績を公開しました。 ▼実績ページ<a href="/work/suntory2" rel="noopener noreferrer">日本・ベトナム両拠点を活用したシームレスなデザイン〜開発連携でサービスのローンチから拡大までを伴走支援</a>

サントリー食品インターナショナル社への支援実績を公開しました

<h2>～APAC地域 エンタープライズ統括責任者としてSoRほか重点領域への支援を強化～</h2>
企業の変革を実行するInnovative Engineering Partnerの株式会社モンスターラボジャパン（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：鮄川 宏樹、以下「モンスターラボ」）は、この度新たに日本拠点における常務執行役員として松島 栄一（まつしま えいいち）が就任したことをお知らせします。
 
<h3>背景</h3>
モンスターラボは、世界12の国と地域でデジタルコンサルティング事業・プロダクト事業を展開しております。この度、オートモーティブ（自動車部門）をはじめとする製造業に従事し、数多くの変革に伴走してきた経験を持つ松島を当社のAPAC地域におけるエンタープライズ領域の統括責任者として迎え、専任のチームを編成することで各種プロジェクトを横断的に管掌し、顧客エンゲージメントの強化と高度な変革の支援を目指します。
 
<h3>常務執行役員　APAC地域 エンタープライズ統括責任者 松島 栄一（まつしま えいいち）</h3>

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 プロフィール

外資系コンサルティングの製造業・オートモーティブ（自動車）産業の事業部リーダーとして、国内外の製造業界に対し新規事業戦略、ビジネストランスフォーメーション、ITトランスフォーメーション、組織改革などのコンサルティング実績を保有。特にERP（SAP）の導入や運用においてはプログラマーとしても高い専門知識と豊富な経験を有し、25年間にわたりインダストリーコンサルタントとしてSoR領域での大規模プロジェクトのBPRに従事。
 
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 コメント

自動車業界においては『100年に一度の変革期』と言われており、特に私が25年以上培ったウォーターフォール開発手法の考え方や価値観では、新しいビジネスモデルを創出し、そのビジネス運用に耐えうるシステムを構築するには限界を感じました。
アジャイル開発手法を得意とし、最新テクノロジーを迅速に取り込んでいく組織に身を置くことで、私の経験とモンスターラボのノウハウを融合させた新たな価値を提供していきたいと考えております。
 
<h3>データ・エンタープライズシステム領域強化について</h3>
モンスターラボは、従来強みとしている「イノベーション創出」「売上向上」領域（SoE領域）に加え、データ領域（SoI）およびエンタープライズ領域（SoR）の強化を目指してまいりました。
2025年以降は上記SoIおよびSoR領域において人材及び組織体制両面で積極的な強化を図ると共に、グローバルに事業を展開している強みを活かし、生成AIの活用をはじめとする独自の提供価値を強化していくことで、高成長軌道への回帰を目指しております。
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 参考1：エンタープライズシステム開発の受注案件例

・製造業／製造工程における手動工程のデジタル化のための生成AI導入支援
・製造業／グループ全体のオペレーション効率化のためのデータ基盤構築支援
・製造業／データ活用の効率化のためのペイメントソリューションと基幹システム連携の再構築
 

 参考2：生成AIを活用したSoI領域のソリューション例／『DataAnalyze AI』

2024年10月に提供を開始した自然言語による対話でのデータ分析を支援するソリューションです。SQLクエリを使用せずデータの抽出・可視化から分析・洞察までを実現します。
URL：<a href="https://monstar-lab.com/news/news_20241028" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://monstar-lab.com/news/news_20241028</a>
 

 参考3：生成AIを活用したSoR領域のソリューション例／『CodeRebuild AI』

2023年12月に提供を開始した生成AIを活用してレガシーシステムに存在する古いコードを刷新するソリューションです。ブラックボックス化したシステムの迅速なモダナイゼーションを実現します。
URL：<a href="https://monstar-lab.com/news/news_20231207" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://monstar-lab.com/news/news_20231207</a>
URL：<a href="https://monstar-lab.com/news/news_20240530" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://monstar-lab.com/news/news_20240530</a>

モンスターラボ、日本拠点における常務執行役員就任のお知らせ

世界20の国と地域（2023年2月末時点）で、デジタルコンサルティング事業・プロダクト事業を展開する株式会社モンスターラボホールディングス（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：鮄川 宏樹（いながわ ひろき）以下、「モンスターラボ」）は、本日、東京証券取引所グロース市場に上場したことをお知らせいたします。ここに謹んでご報告申し上げますとともに、創業以来支えてくださったすべてのステークホルダーの皆様のご支援、ご高配に心より御礼申し上げます。モンスターラボグループは、「多様性を活かし、テクノロジーで世界を変える」をミッションとし、企業・自治体・社会の課題を解決するようなプロダクトやサービスをクライアントのデジタルパートナーとして開発すると共に、市場の共通課題に対応する自社プロダクトを提供してまいりました。また、世界中の才能ある人々に、国境を越えて「働く機会」「成長する機会」「世界の問題を解決するようなプロジェクトに参画する機会」などの「機会」を提供し、より良い世界の実現を目指しております。今後も、世界中の人材を活用してイノベーションを起こしながら、さらなる事業拡大と企業価値の向上に努めてまいりますので、引き続き変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。■詳細につきましては、日本取引所グループのウェブサイト「新規上場会社情報」をご覧ください。<a href="https://www.jpx.co.jp/listing/stocks/new/index.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank" style="font-size: 18px;">https://www.jpx.co.jp/listing/stocks/new/index.html</a>