梁山泊のようになっていけば面白い

デジタル・パートナー事業部
2015年入社(中途)

ワイワイガヤガヤしていて面白そうだな、ちょっとやってみよう

新卒でIBMグループ会社に入社し、業務アプリケーションの開発やインフラ構築を一通り経験しました。プログラミング に留まらず、ソフトウェアエンジニアリングの基礎を幅広く吸収して、6年ほど経験を積んだ後に、技術的により高度なソフトウェアを少人数でバリバリと開発したい意欲が湧き、受託開発中心のベンチャー系企業に転職しました。
この時は、VoLTE向けのミドルウェアや、コンテナ型データセンターのリモート管理システム、SNSのデータ分析、プラネタリウムのオペレーション・コンソール、ドローン関連のソフトウェア開発、ハードウェアの簡単なプロトタイピングなど、幅広い技術に携わりソフトウェア・エンジニアとして幅と深さが広がりましたね。面白いことが色々できていて不満はなかったのですが、難易度も高くエッジの効いたものを中心にやっていて、メインストリームからずれているかもなという感じは少しありました。
転職活動はしていなかったのですが、当時面白半分で Wantedly サインアップしていたんです。そこでモンスター・ラボへ訪問する機会をもらって、こういう環境もあるんだなと。今までとは違う、多くの人が触ってくれる web / アプリサービスの開発、ワイワイガヤガヤしていて面白そうだな、ちょっとやってみようと思ってジョインしました(笑)。

「触ってみるけどね〜」くらいの感じでとりあえずは色々やってみる

私は楽観的なところがあり、やってみれば基本的になんでも楽しめるし、おおよそどんなことでもやれば出来るんじゃないかと考えています。結果、勘違いだったこともありますが(笑)、私にとっては行動することは何にも増してエネルギーがいることなので、「Just Do It」が大切なんです。昔、美術評論家の山田五郎さんのインタビューを読んだときに知ったのですが、彼はファッションは嫌いだったらしいですね。しかしファッションのことを調べるうちにどんどん面白くなってきて、今ではファッション業界でも活躍されている。

辛ければやめたらいいから、「触ってみるけどね〜」くらいの感じでとりあえずは色々やってみると、おおよそそんなに変になることはないし、面白いことになると思っています。現在はモンスター・ラボの Tech Group のマネージャーとして様々な業務を担当していますが、似た感覚でマネジメントも面白いところがあるよね、と思っています。アウトプットすることを中心に実行と評価を置いていきたいですね。

テクニカル面において対外的に意識される状態にしていきたい

Tech Group の取り組みは多岐に渡りますが、主たる活動のひとつは、ポストスマートフォン時代に向け、グループ企業と連携して、R&D(AI, VR/AR, Blockchain, IoT, 量子コンピューティング、大学連携)や、新しい言語(Go, Kotlin, Vapor, モダンJS, Unity, Rustなど)の実践、DevOps の推進、モダンなテスト手法の導入やルール策定などをグローバルで実施していくこと(Global Tech)に取り組んでいます。価値ある活動であることの共感を得て、アウトプットを中心に進めていかなければならないということはありますが、各拠点で担当メンバーを任命し、プロジェクトの合間で発生する未アサインメンバーとアジリティに取り組むようにして、モンスター・ラボグループが水滸伝の梁山泊のように優れた人物(エンジニア)が集まる場所になっていくと面白いですね。
もちろん、楽しいだけで判断するとQCDを伴いませんし、その上各国それぞれのビジネスの文化背景があり、プロジェクトをこなしながらの活動にもなるので一筋縄では行きません。そんな中でヨーロッパ圏のグループ企業の成果はとても参考になりますね。彼らはまるで古い街並みを維持するようにソフトウェアも積み上げて作っている印象で、スクラップ&ビルドではなく、成果を積み上げる仕組みがあります。日本を含めアジア圏ではもっとスタンダードに、積極的にフォローしたくなるような良質さが伴っていなければならないかなと思っています。

集まっただけではなくチームであることを感じるようにしたい

これらの活動を進めるにあたって大切なのは人材です。会社の成長に合わせてエンジニアの採用基準は年々高くしていっており、いつの間にか東京拠点のエンジニアチームの半分は外国籍になってきていますね。年齢も20代-50代と幅広く、フルスタック中心ですが特定の分野に秀でている人も増えて来るので、どこからでも学べることは多いです。また、モンスター・ラボは日本で受注したプロジェクトについては設計を日本で実施しオフショア開発も行うことが多いので、プロジェクトのチームマネジメント、実装におけるルール制定やコードレビューなど行う機会も自然と増えますが、チーム内の個々人の能力と興味に合わせて役割をきっちり分けずにプログラミングもやるし評価も行う、という機会が少しずつ増やせて来ているかなと思います。多様性を活かす仕組みを創るというミッションが、会社の成長に合わせて必要なスタイルを自然にフォローしている気もします。まだアジア圏においてはまだ東京が先導する形で完全な役割分担をしているところも多いので、前述のグローバルの横のつながりを強化して、集まっただけではなくチームであることを感じながら、全員開発していくようにして行きたいです。

裁量労働制でフレキシブルな勤務スタイルができる

業務管理はほとんどのケースにおいてシンプルにGoogleカレンダーにタスクを登録して管理しています。個人的にTrelloも使っているのですが、Googleカレンダーだと周囲へ空きの時間を共有することができるのと、立場上、他の予定がどんどん追加されて身動きが取れなくなるので、Googleカレンダーをきちんと利用することと、タスクは置かずに処理していくことを心がけています。忙しさはありますが、裁量労働制をうまく活用することで、フレキシブルな勤務スタイルができ、妻と分担して保育園のお迎えや休日はちゃんと家族の時間は取れています。最近はたこ焼き、餃子、カルボナーラは長年の研究により少しずつ上達してきて、友人がわざわざ食べに来るほどのものが作れるようになってきました。社内でも子育てをしている人は多いので、その辺も話が合いやすいですね。
裁量労働制は、自分の役割を意識する、チームのルールを決めて守るなど、曖昧に済ませていた部分の意識を合わせる必要があり、その意味では向き不向きはあるかもしれません。遠くにいても近くにいるようにコミットして働けれるかもポイントだと思います。

モンスター・ラボでのエンジニアリングは、可能性に満ち溢れている

モンスター・ラボでのエンジニアリングは、可能性に満ち溢れている感覚を持っていますし、切磋琢磨できる環境でチャンスは本当にたくさんあると思っています。テックリードを到達点として考えると、基本的にはテクニカルに尖ってプロジェクトを引っ張っていきたい方ですね。オフショアの若いメンバーとともに自分も一緒に実装し、課題があればプロジェクトの背景事情も考慮しながら、どう対応していけばチームとして効率的に高いアウトプットが出せるか考えて行動できる方は、きっと楽しめるのではないかと思います。

DAILY SCHEDULE

8:30 保育園へ送り
9:00 出社 / 趣味に近いプログラミング
10:00 プロジェクトのデイリースクラム
11:30 チームメンバーと1on1
12:00 インフラ関連技術調査
13:00 エンジニアリングブログ環境構築
14:00 採用面接
15:00 DevOps weekly meeting
16:00 新案件オリエンテーション
17:00 グローバルテックトーク企画
18:00 事業部戦略会議
18:30 営業用資料作成
19:00 帰社
19:30 家事、育児
21:00 残仕事か趣味のプログラミング

CAREER

1

2004 : 新卒でSIerに入社。IBM IT Specialistとして業務システム開発業務に携わる。眠らずアウトプットを続ける諸先輩に度肝を抜かれる。

2

2007 : オープン系アーキテクチャ管理チームに入り、インフラエンジニアを経験する。仮想化によるサーバの統合やプロジェクトへのWeb標準の導入に関わる。

3

2009 : ソフトウェア開発の深みに到達すべく、バリバリ手を動かせるベンチャー企業に転職する。

4

2014 : Webサービスやモバイルアプリなどのメインストリームへの興味が増し、モンスター・ラボに入社し、プロジェクトを横断しテックリードとして働く。

5

2016 : マネージャとしての仕事も開始、技術戦略や採用活動など、ハイレイヤーな仕事が増える。マネージャはなりたくなかったが、いつでも取り組む課題を変えられるし、何であれ自分が正しいと考えることを実行するには、マネージャであることがプラスと気づいた。大好きなプログラミングが失われないように技術よりのスタンスを貫く。

6

2017 : モンスター・ラボらしいグローバルな活動が増えてきた。ベトナム、バングラデシュ、デンマーク、インドなどの出張を経験した。グローバルなエンジニアリング活動を洗練させ、国境を超えて切磋琢磨できる環境を作りたい。モンスター・ラボの未来の成長の土台となるR&D活動も始めたい。

RECRUITMENT

この事業部で募集中の職種

Engineer

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