7月19日(金)に開催されるRubyビジネス創出展 2019にて、『旭日酒造(島根県)におけるmruby/cの適用事例』というテーマで弊社社員が登壇いたします。
※2 Rubyとは
まつもとゆきひろ氏により開発されているオブジェクト指向プログラミング言語。
日本で開発されたプログラミング言語としては初めて国際電気標準会議で国際規格に認証された。
Webアプリケーションフレームワークのための言語として広く普及し、近年では組み込み向けの処理系であるmrubyなどに活用の場を広げている。
■Rubyビジネス創出展 2019イベント概要
日時: 2019年7月19日(金) 30分前から受付開始
※創出展 11:00~17:40 懇親会 18:00~19:30
会場:グランフロント大阪 カンファレンスルーム タワーC
■登壇概要
登壇者:羽角 均(はすみ ひとし)
役職:エンジニア
日時:7月19日(金) 16:40-17:25
会場:グランフロント大阪 カンファレンスルーム タワーC C03 C04 セミナー会場
■登壇者プロフィール
千葉県出身。千葉大学工学部建築学科修士課程修了(イタリア建築史)。2014年からモンスター・ラボ島根開発拠点。RubyKaigi2019スピーカー、RubyKaigi2018スピーカー、RubyWorld Conference2018ゲストスピーカー。
■登壇内容
「旭日酒造(島根県)におけるmruby/cの適用事例」