世界20の国と地域と32都市のタレント(人材)を活用し、デジタルコンサルティング事業・プロダクト事業を展開する株式会社モンスターラボホールディングス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:鮄川 宏樹<いながわ ひろき>、以下「モンスターラボ」)は、フィリピンにおける2つのオフィスとオペレーションを統合しましたことをお知らせいたします。
マニラ首都圏およびセブ市のオペレーションを法人化し、2022年4月1日よりモンスターラボフィリピンの名称で事業を展開してまいります。
モンスターラボフィリピンは、今回の統合により、オペレーションを1つの組織に一本化することで組織力の強化を図り、ワールドワイドのクライアントとの多様なプロジェクト対応を可能とし、デベロッパー、デザイナー、サポートスタッフへ雇用の機会を創出してまいります。
2006年の設立以来、モンスターラボは、ソフトウェア開発、モバイルアプリケーション、その他のITソリューションに特化した、最も急成長しているグローバルデジタルコンサルティング会社の1つです。