FINTECH

QRコードを使ったスマートフォン決済アプリ

カテゴリー : キャッシュレス決済 / スマホ決済 / フィンテック / 金融機関 /
株式会社 鹿児島銀行 様

担当領域 -
  • 設計
  • 開発
  • 運用
LANGUAGE

iOS(swift), Android (Kotlin)

鹿児島銀行は、鹿児島県鹿児島市に本店を置く地方銀行。企業理念に「地域貢献」を掲げ、地域に根ざす金融機関として親しまれています。

 

スマホ決済アプリ「Payどん」は、鹿児島銀行に口座を保有する顧客が利用できるキャッシュレス決済サービス。鹿児島銀行新本店別館ビル内に2019年6月に開業した、完全キャッシュレス商業施設「よかど鹿児島」内の14店舗からスタートし、サービスを順次拡大させています。

 

アプリ開発の担当はもちろん、弊社では設計〜実装〜テスト〜リリースまでのあらゆる工程をサポートさせていただきました。

The Problem – 課題

スマホ決済アプリの開発プロジェクトを通じて、行内でモバイルアプリの開発を行う体制を構築したいという意向があり、しっかりとコミュニケーションを取りながら協業できる開発ベンダーを探されていました。
 
また、商業施設のオープンに合わせて開発することがビジネスロードマップ上の絶対条件であったため、一切の遅延が許されない状況下でのアプリ開発を望まれていました。

The Solution – ソリューション

経験豊富なプロジェクトマネージャーとエンジニアをアサインするとともに、鹿児島銀行の行内開発担当者に向けたアプリ開発の勉強会を実施。習熟度と難易度を考慮したうえで、機能ごとに鹿児島銀行と弊社で担当を分担して開発を進めました。

 

また、iOSとAndroidの差異をできるだけ考慮した設計や技術選定を行うなどの工夫を行い、鹿児島銀行の行内開発担当者からの質問に対して正確かつスピーディーに回答できる体制を提供しました。

 

アプリテストやストアの審査対策、リジェクト時の対応など、リリースに向けてサポートさせていただきました。

The Result – 結果

商業施設のオープンに合わせてアプリをローンチすることができ、多くのお客様にサービスを利用していただくことができました。完全キャッシュレスの商業施設ながら高齢者層の来場者数も多く、地域の方々にも着実に受け入れられているとお伺いしています。

 

また、開発を通じてモバイルアプリの知見をレクチャーした成果として、鹿児島銀行主体で追加機能の開発を行えるようになりました。

 

今後も新機能の実装やOSバージョンアップへの対応など、鹿児島銀行と伴走しながらサポートを続けていきます。