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2017/02/06
WEBもアプリもシステムも、開発がしたいけどエンジニアがいない? ラボ型開発で自社専属チームを持とう!

新規アプリを開発したい!サービスを良くするためにグロースハックをしよう!だけどアプリエンジニア、WEBエンジニアが足りない、採用したくても出来ない。開発現場はもちろん、経営者、採用担当者や調達担当の方もこのような課題をお持ちではないでしょうか。
日本はIT人材の需要が高まる一方、その供給は追いついていません。人材不足が深刻化する中で、WEBエンジニア採用にかけたコストに見合ったリターンが得られなかったり、優秀な人材ほど高額な給与で引き入れる努力(入社動機付け)をする必要があるようです。今回の記事ではこうした現状を踏まえて、採用コスト・人件費を抑えながら、優秀なエンジニアを確保する「ラボ型開発」についてご紹介します。

image_labodev

|ラボ型開発とは

ラボ型開発とは、必要なスキルを持つ自社専属のエンジニアチームを社外に持って開発する形態です。(ラボ開発、ラボ型契約やラボ契約とも言われています。)
システム開発をアウトソーシングする際に、従来では請負型が一般的でした。この請負モデルでは、プロジェクト単位(例えば、あるWEBサービスを納品するまで)での契約となり、プロジェクトが終わると開発チームは解散します。ラボ型は中長期的、例えば6ヶ月や1年以上といった期間単位で開発チーム(開発リソース)を確保するモデルで、一定量以上の開発作業が恒常的にある企業、例えばSierやITサービス運営企業、その他では非IT系企業でIT事業立上げのときに後導入いただくケースが多いです。

次にラボ型開発サービスは人材不足の解消以外にどのようなメリットがあるかを請負型開発のデメリットとあわせて紹介します。

|ラボ型開発導入のメリット

ラボ型開発と比較される請負型開発は、全ての仕様、金額とスケジュールを確定させた状態でプロジェクトがスタートします。事前に決められた成果物を納品することがプロジェクトのゴールです。
このケースでは
1. 要件定義やドキュメント作成に時間がかかる(決めきらなければ開発が始まらない)
2. 仕様変更や機能追加時に都度見積り(折衝)が必要になる
3. エンジニア単価(開発コスト)が高い
といったデメリットが挙げられます。

ラボ型開発はその期間中に自社開発チームと同じように開発を依頼することが出来るため、請負型で起こるデメリットを減らすことが出来ます。
ラボ型開発はプロジェクトの最初に仕様を決めきらず詳細なドキュメントを準備する必要が無いため、早く開発に着手できますし、サービスを素早く公開してユーザーの反応や変化を見てから改善・改修することが出来ます。仕様追加や開発優先順位の変更にも柔軟に対応し、付随して発生する見積りや金額交渉は不要です。
(繰り返しになりますが、ラボ型開発は自社の専属チームを海外に作り、開発を進めていくスタイルです。)

|モンスター・ラボのラボ型開発(チーム体制と進め方)

ラボ型開発ではどのようなチーム体制で、どうプロジェクトを進めていくのでしょうか。

labodevteam_danaginVN
[図1]弊社ダナン拠点(ベトナム)でラボ型開発を活用した場合

チーム体制はプロジェクトによって異なりますが、図1の右側のようにご担当者様(プロジェクトマネージャー:PM)が弊社開発チームの進捗管理・マネジメントを行う場合と、貴社ご担当者様と弊社のPM、ディレクターが一緒になってプロジェクトを進めるパターン(図1の左:弊社国内ディレクター/PMをアサイン)があります。
エンジニアのアサイン状況によりますが、ご依頼いただいてから開発チームを提供するまで最短2週間です。お客様からエンジニアのスキル要件をヒアリングした後、開発チーム(エンジニア候補)を提案させていただきます。スキル的にも宜しいようでしたらご契約をさせていただいて、ラボ型開発チームの稼動がスタート致します。

|モンスター・ラボのラボ型開発事例

最後のラボ型開発の導入事例(一部)をご紹介します。

事例1:S社様(ネットサービス運営)

企業概要:統合型会員カードと販促ツールが融合したアプリの運営。
課題:社内のリソース不足/開発コストの高騰。
効果:スタートアップ企業ながらラボ型開発メンバーを含む、10名以上のエンジニアチームを構築。開発力、スピードが向上したことはもちろん、約65%の開発コスト削減に成功しました。

事例2:M社様(労務・アウトソーシング系)

企業概要:勤怠管理システム、人事評価システム、給与計算・保険手続などを効率化するアウトソーシングサービス(システム)の運営。
課題:既存サービスリニューアル時の開発リソース不足。
効果:柔軟に人数・スキルなどのメンバーを変更しながら、新機能開発と既存サービス運用(改修)を実現しました。

事例3:T社様(インターネットサービス系)

企業概要:AmazonやRakutenといったECサイトから商品の代理購入と購入商品の海外配送が出来るサービスの運営。
課題:既存サービスの運用コストが高い(恒常的な作業タスクのアウトソーシングしたい)。
効果:既存システムの運用タスクをラボ型開発チームで対応し、社内リソースは新規開発等の業務に割当て、全体作業効率が向上した。


ラボ型開発の導入を検討するようになったのは、やはりエンジニアのリソース不足に課題感があったからです。開発の遅延が恒常的に発生していたり、新機能開発に取り組めないなどの問題を抱えていらっしゃいました。

|最後に

ラボ型開発について請負型と比較しながらご説明させていただきましたが、いかがでしたでしょうか。人材採用や派遣と同じように、ラボ型開発は企業のITエンジニア不足を解決するための手段です。開発/運用コストの高騰で悩まれている企業様、人材採用・調達が出来ないで困られているエンジニア、経営者、採用担当者や調達担当の方は、ぜひ一度モンスター・ラボのラボ型開発をご検討してみませんか。
弊社のラボ型開発コンサルタントが貴社の課題に合わせたチーム体制、メンバーと導入計画を一緒に検討させて頂きます。ぜひお気軽にご相談下さい!

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|セミナーレポート

ラボ型開発に関するセミナーを随時開催しています。WEBエンジニア不足でお困りの方はぜひご参加下さい!
ITエンジニア不足を解決!「ラボ型開発」を徹底解説 を開催しました
※過去開催したセミナーレポートです。

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